写真にありますように通常のボールの重さが129gに対して、約225gあります。
ボールの一部をくり抜き、中にシリコンを詰めて固めました。
このボールの使い道はキャッチボールとスナっピング(グローブのポケット目掛けて目の前で繰り返し投げつける)の2通りだけです。
キャッチボールでの目的は、身体全身を使う意識と、肩・肘周りの筋力的な強化、および肩・肘関節を構築する軟部組織の安定と強化です。
ピッチャーのトレーニングで、メディシンボールと言って5キロも7キロもある様なバスケットボール大の重いボールを、身体全身を使って両手で投げる様なものや、
また近年ではドライブラインというアメリカの施設で、手に収まる大きさで様々な重さのボールを使った、球速を上げるトレーニングがありますが、
コレらのトレーニングは、つまる所軽いモノであればある程どうしても手投げになり易くなってしまいますから、通常よりも重いモノを使って、手投げを防ぎかつ身体を鍛え、その上で球速アップを図る事が目的なのだと考えます。
しかしながら上記二つのトレーニングにしても、学童や中学生位の成長途中の年代には、やや身体にハードなトレーニングでして、、、
ソコで考え作成したのがこちらの製品でして、使用時の注意点がいくつかあります。
まずキャッチボールでの注意点は、
・対象年齢は中学生以上
・野球経験は1年以上
・距離は塁間程度まで
・投げる力感は7割未満
・通常のボールと10球交代を繰り返す
・とにかく身体全身を大きく使い、山なりボールで速さは求めない。
以上の点を厳守して下さい。
又、
・打ってはならない
・壁当てもダメ
・思いっきり投げない
・肩・肘に違和感や、病み上がりの選手は使用しない
・あみ(ウェッブ)で獲らない。紐が切れる恐れがあります。
の点もご注意下さい。
ボールの耐久性や怪我の惹起に責任を持てません。
後はスナっピング(って勝手に名付けましたが)で、自分のグローブのポケット目掛けてパンパンと、リスト使って何度も投げ込んで下さい。
翌日が大事な試合と言う場面での使用はお勧めしませんが、お家トレーニングとしては最適です。
地肩を強くするトレーニングにはもってこいです!!