注意:下单成功一律不能取消!
無彩色系の鈍い鼠色の鈍色(にびいろ)に薄く紫色をかけた色目の紗に似た着物です。
生地の風合いは、パリッとした手触りの生地で麻の着物かと思うほどです。
素材は麻ではなく正絹です。京都西陣の織物だと思います。
生地は3ミリ ほどの間隔で黒いタテ縞を通し、3~5 ミリ位の白っぽいヨコ線を織り込んだ紋紗に似ています。
紗とはからみ織(もじり織)という技法で織られた生地です。
ヨコ糸1本毎に2本の隣り合うタテ糸を絡ませてヨコ糸を抑え込むことで粗い目を作り、通気性が良くなった生地です。
そのためこの着物は目が空いていますので、絡み織の紗と勘違いされることもあります。
今回出品します着物は隙間があいていますがヨコ糸どうしは密着ないもじり織からみ織)ではなく、ほとんど平織りで隙間を空けた生地です。
(写真13,14枚目,USBマイクロスコープ顕微鏡で拡大して写しています)
寸法(単位㎝)
身丈(背)134 裄65 袖巾32,5 袖丈50 後巾30 前巾25
体形にもよりますが、身長165㎝位の方にお勧めです。
右前袖に汚れがあります。(写真1~5,9,15~17枚目)
肩当〈綿)に黄ばみがあります。(写真5~7枚目)
シミ汚れ等は出来る限りチェックしておりますが、見落としのある場合もございます。ご理解のほどお願いいたします。
デジカメの画像です。モニターによって色の違いが出ることがありますので、ご了承ください。
撮影に使用しました羽織紐と白い角帯は今回の出品物ではありません。