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五つ紋黒紋付の羽二重羽織です。産地は不明です.
多分福井県で織られた羽二重ではないかと思っています。
五泉羽二重の着物と羽織を出品していますが、それらの羽二重と比べますと、生地が少し薄いような気もしますが、その分非常にソフトな感じの手触りで、羽二重らしさを出しています。
タテ糸とヨコ糸を交差させる織り方の平織りの織物です。
通常の平織がヨコ糸と同じ太さのタテ糸1本で織るのに対し、羽二重はタテ糸を細い2本にして織るため、柔らかく軽く光沢のある生地となります。
肩裏は白の羽二重を使用しています。
写真11,12枚目に肩裏の羽二重を17,18枚目に表地の羽二重組織の拡大写真を載せていますが、2本に分かれたタテ糸の接した箇所が見にくいと思います。
(USBマイクロスコープ顕微鏡で写しています)
織機の筬の一羽にタテ糸を2本通すことから羽二重という名があると言われています。
表裏とも正絹の羽二重です。
寸法(単位㎝)
羽織身丈(背)99 裄64,5 袖巾32,5 袖丈51 後巾30,5 前巾18
右前身頃に汚れがあります。(写真1,2,13,14枚目)
右後ろ袖に汚れ。(写真11~13枚目)
背紋に黒ずみがあります。(写真11,13,15枚目)
裏地の左袖の前側と後側に汚れがあります。(写真5,6枚目と7,8枚目)
シミ汚れ等は出来る限りチェックしておりますが、見落としのある場合もございます。ご理解のほどお願いいたします。
デジカメの画像です。モニターによって色の違いが出ることがありますので、ご了承ください。
撮影に使用しました四つ巻の白い梵天風の羽織紐(化繊)は付けておきます。羽織紐は合繊房(ポリエステル製の房)で、丸い銀色の輪っかを付けています。
(写真1,3,4枚目)
房を乱れさせないための仮の固定で、金具が見えると、礼装としての格が落ちます。
正式な場では特に、金具が見えるのは避けたいとの事です。以上AIのcopilotの説明を引用しました。
「房の形を整えるため房リングが付いています。リングは外さずご使用ください。
四つ巻の結び目は解かずにご使用ください」と記しているネット上のお店もあります。