【凧揚げの方法】
①組み立て
凧を組み立てるときに、『わき骨(斜め骨) -- 縦骨 --- 横骨』の順でやります。わき骨を一番奥(下)まで差しこむ必要があります。

ご注意：実際に凧揚げの時、凧の形や風に当たるときの状態などを考えてから測量した骨の長さです。骨の長さは凧より少々長くなりますので、組み立ての時に、骨を少し曲げてから差し込みます。

②凧糸と連結
凧糸の端にあるスイベルスナップを凧の金属リングにつけます。

③凧揚げ
凧と正面に向けてあげることが凧揚げのポイントです。凧と離れて凧糸を出します。
風が来るときに、自分で凧糸を揚げてながら走り始めます。また、誰かに凧を放してもらい、その瞬間に走り始めます。

※凧の表面にある小さな穴は、製造過程で機械により生じたもので、決して欠陥品や再利用品ではありません。

※使用上のご注意
凧揚げの時、手袋の使用をおススメします。

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気持ちの良いお取引をしていきたいと
思っておりますのでよろしくお願いします( ˶ˊᵕˋ)

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