適度な硬さのスムーサーがキューのガイドとなることで、真っ直ぐキューを出す感覚を自然に身につけることができます。
特に、意図しないコジリが入りやすいストロークの癖を感じている方にとって、コジリ癖の矯正に適したサポートツールです。
近年のカーボンシャフトをはじめとするハイテクシャフトは、性能そのものが非常に高く、狙った厚みに対して真っ直ぐキューを出せていれば、無理なく球が入る設計になっています。
しかし、この「シンプルに真っ直ぐストロークする」という動作は、想像以上に難しく、知らず知らずのうちに意図しないコジリが入ってしまうことが少なくありません。
まだキューを振る動作が固まっていない初級者にとっては、余計な癖を付けることなく、「真っ直ぐ振る」というストロークの基準を体に覚えさせるためのガイドとして機能します。
ブリッジ側の感覚を極力邪魔しない薄い設計のため、普段のフォームや感覚を崩すことなく、正しいストローク軌道を反復して練習することができます。
一方で、ストロークの癖を自覚し始めた中級者が使用することで、自分では気づきにくい左右のブレや、インパクト時のグリップの力みを、客観的な感覚として捉えることが可能になります。
構えた後に、ガイドによるキューの向きのズレを感じることができ、アドレス時のキューラインのズレを修正をすることも可能です。
過剰に動きを制限したり、フォームを強制的に矯正することはなく、あくまで「ズレた瞬間」を感じ取ることで、ストロークの調整や確認を行う用途に適しています。
素材:内部コア PLA樹脂
内側外側 マイクロファイバークロス
寸法:長さ 約10cm
11.8~12.5mmのプロテーパー ハイテクシャフトに最適に設計してあります。