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手書きの書道作品が掛軸になったお品物です。
達筆な筆使いで、「一生の中、むねとあらまほしからん事の中に、いづれかまさるとよく思ひ比べて、第一の事を案じ定めて、その外は思ひ捨てて、一事を励むべし」というが書かれているように見受けられます。徒然草だと思われます。
徒然草は、鎌倉時代末期の吉田兼好が書いた随筆です。
人生、社会、自然などについて、兼好法師の思索や感想、逸話が簡潔に綴られています。
「方丈記」「枕草子」と並ぶ日本三大随筆の一つです。
(※素人判断のため、正確な解読が必要な場合はご自身でお調べください。)
上品な色合いの表装が施されており、和室や茶室の設えとして飾るのに最適です。床の間や壁に掛けるだけで、空間に落ち着きと品格を与えてくれます。
書の持つ力強さと、言葉の奥深さが感じられる一点です。
特に目立つ汚れや破れはなく、比較的良好な状態です。
(写真にて状態をご確認ください。)
サイズ(約):
全長:約1m40cm
本紙の長さ:約65cm
本紙の幅:約20cm
(素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください。)
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。