#カメケン
CANON
FL50mm F1.8
CANON FLマウント
付属品 F&Rキャップ、専用フード
前玉、後玉共にカビの発生があったようで侵食痕が少し見えます。
カビ自体は取り除かれていますが気にする方にはお勧めしません。
また、わずかに埃などの混入もあるようですが、作例を見る限り写り込んではいないようです。
和製ビオターと言われるレンズでその最大の魅力は強力なぐるぐるボケと言われます。
地面に落ちた紅葉の画像を見ていただくと分かりやすいかと思いますが、背景の玉ボケが極端なレモン型になっています。
これが構図などによってぐるぐるしたように見えるのですが、いわゆるクセの強いレンズは好き嫌いが分かれるところかと思います。
また、絞り開放での夜の歩道での撮影は光が滲みふんわりとした描写を楽しめます。
F1.4やF1.2のように肩肘張って使うレンズではなく気軽に街中スナップで使うのが楽しいかと思いますので是非ご検討ください。
こちらのFLレンズ、マウント側のフレアカッタ?のようなパーツが段差のあるモデルとなっており、市販のFDマウントでは装着できないと思います。
マウントアダプターの絞りピンを制御しているネジを抜くだけで使えるのですが、この説明で不明な方はYouTubeなどで調べてから購入するかどうかをご検討ください。
K&Fのマウントアダプターはプラスドライバーで外せますが、他社の製品では取り外せないものもあると思います。
画像にピンを固定するような形でティッシュ(正確にはキムワイプ)を押し込んでいるのは、ここで絞りの制御が行われているためです。
毛羽立ちの少ないキムワイプを使用して簡易的に押し込んで使用しましたが、見た目が気に入らない方はゴムシートなどで調整するのも楽しいかと思います。
作例共通データ
使用カメラ SONYα7
絞り1.8-11まで使用
ISO50-1250
画像処理なし