Gibsonから、そしてその後Epiphoneからも発売されていた、Alice in Chainsのギタリストとして
活躍するジェリー・カントレルのシグネチャーモデル “Wino” Les Paul Customに搭載されていた
ピックアップセットです。
ネック側にAlnico Classic Proゴールド、ブリッジ側にはEpiphoneが新開発したオープンブラックの「98T Pro」を配置。
リードアウトはネック:約7.55〜8k、ブリッジ:約14〜14.5k。
リード線の長さはネック:340mm、ブリッジ:280mmです。
某有名ギターフォーラムにて、このピックアップの詳細をGibson社に問い合わせた方の返信から引用しました。
「Thanks for reaching out. The Epiphone 98T Pro features the same specifications as the Gibson 498T, but manufactured at our Asian pickup factory. The 98T Pro features the same high quality parts like are used on our Probucker series pickups. Nickel Silver unit bases, German Elektrisola Magnet wire, exact bobbin dimensions, etc.
I hope this information helps. Thanks again!」
ということで、Epiphone版のGibson 498Tを狙って開発したとの事です。
上記に記述のなかった使用マグネットですが、Gibson 498Tにならえばアルニコ5が使用されていると思います。事実画像にアルニコマグネットが見えるよう撮影しております。
てっきりクオリティを若干下げるためにセラミックが使われているかと思いきや、きっちりアルニコを持ってきています。
某フォーラムでも若干Gibson 498Tよりハイが出ているとか、498Tに似ているとか、どっちもイイ!といった意見がありました。
YouTubeで音出しビデオが見つかると思います、
気になる方は是非探してみて下さい。