海外から取り寄せたアフターマーケット品ですがとても良く出来ている、
マザー・オブ・パールからGibsonのクラウン・インレイを切り出したセットです。
(マザー・オブ・パールとは、真珠を作り出す貝のことです。 白蝶貝が一般的ですが、
白蝶貝に限らず真珠の母貝となりうる黒蝶貝、茶蝶貝、アコヤ貝など貝殻全般を指します。)
厚みはおよそ1.3〜1.4mmあり、リペア・リストアに最適な厚み・サイズです。
貝殻の模様はひとつひとつ違いますので、画像はあくまでサンプルです。
ロゴの縦横のサイズはGibson準拠サイズです。
少しだけ出っぱるように埋め込み、表面をヘッド面とツライチになるよう研磨して下さい。
そうするとパールの模様が浮き出てきて、とても綺麗になると思います。
現状では切り出し時の刃物の痕があるようです。
形状は50年代中期~末期タイプ。
こちらのクラウン・インレイは50年代のGibsonギターに使用されていたものとクリソツです。
この切り込みの溝の幅が太いもの、なかなか見つからないんですよね。
形状は別途出品している幾分安価なものでは満足出来ない方・または年代を特定してリペア・作成したい方向けです。