薬剤師や化学者は、コルクを濡らしてこの型で押し固め、特注の調合薬が入った様々なサイズの瓶に挿入しました。コルクが乾くと、瓶をしっかりと密閉しました。
19世紀から20世紀初頭にかけて薬局などで使われていたアンティークの「コルク栓圧縮機(コルクプレス)」のようです。昭和40年頃までは日本の個人医院や薬局でも汎用されていましたが、プラスチック容器や規格化された瓶の普及により、現在は主にアンティークのオブジェとして扱われています。
サイズ約:高さ7.5cm、横幅7cm、長さ21.5cm、重さ1.02kg
経年劣化によるキズ 汚れ はげ くすみ 錆などが見受けられます。