ご覧いただきありがとうございます。
■蝋鋳草庵置物(二代村田整珉・木村渡雲造)
サイズ: 幅約19cm × 奥行約16.5cm × 高さ約17cm
底部に在銘「渡雲鋳(花押)」あり
網代(あじろ)の壁、竹の下地窓、絡まる野蔦の景色、暖簾、藁屋根など鋳銅(ちゅうどう)とは思えないほど繊細に表現されています。
単なる農家ではなく、高雅な「数寄精神」に基づいた侘び住まいの味わいが醸し出されており、盆栽や水石を飾る際の大床飾りの贅沢な道具立てとしてもご活用いただける逸品です。
木村渡雲
江戸時代後期に蝋型鋳銅の名人として名を馳せた名工・村田整珉。その精緻な技を継承し、二代整珉となったのが養子の渡雲(本名:木村)です。幕末から明治初期にかけて活躍した渡雲は、初代を凌駕するほどの作品を遺したと言われています。
実用していた時期もありますが、年代を経た古美術的なお品物ですので、経年劣化による汚れ、スレ、細かなキズ等がありますので、写真をご確認のうえ、ご理解いただけましたら、ご購入をお願いいたします。
他サイトでも出品しているため、購入前にコメントをいただけると幸いです。