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★【コレクション放出/交渉断行!!アリ@@★PEERLESS 4665 オクタルタイプ・レア〜ピアレスMCトランス SPU Best: WEやNeumann遠いと感じたら
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★★★【コレクション放出】交渉断行!!アリ@@★PEERLESS 4665 オクタルタイプ・レア〜ピアレスMCトランス SPU Best: WEやNeumann遠いと感じたら

・音がウェスタン618Bに近い(???? は???? オピニオンは以下文中に…)、中音に厚みがあり、音場感がひろい(もうちょっと具体的にイメージできるような感想を以下文中に)※言いたいこと言うのは勝手ですよなー
耳で聴く趣味を堪能する貴兄ら、御仁らの耳を侮るなよ…商売でユーだけタダ
(/_・)/

・米国Peerless社製インプットトランス4665(オクタルタイプ)をMCステレオトランスフォーマーとしてケーシング。
・有名なWE618Bと近しい傾向。(雑感は以下に)
・昇圧比1:50
・オルトフォンSPU等の低インピーダンスカートリッジとベストな相性(オルトフォンの低インピーダンスでも、他メーカーでも当然良いです。
で、NeumannのBV-33とかに一発でいける人はそちらをどうぞ…というのは
NeumannのBV-33: Input impedance は公称値3〜100ohmなので、ほぼ通常皆さんが使いたいカートリッジは全て網羅できるので、オルトフォンのSP用カートリッジ、MONOカートリッジ、STEREOカートリッジを交換するだけで、アームもトランスの配線も変える必要無し…。

 

付属品の内訳
別にオルトフォンの回し者でも無いけれど、オルトフォン、当然いいが、MMだって相当いいカートリッジがあるので、あれもこれも、良いものをバンバン使いタイプが、これを使ってきたと言う事も、考慮の一項目にでもしてもらえれば…。
 
ステレオ盤、モノラル盤、何が違うかを理解して、カートリッジ、折角だからオルトフォンの情熱の解説を以下英語表示だけれど。
 
https://www.ortofon.com/hifi/cartridges-ranges/true-mono
 
WE618と同等と言う人が多く居るけれど、やっぱり618B、別物だと思うし、WEかNeumann(当然モノラルカートリッジもSPUも103クラス…もチェックされたものなら、BV-33のスペック通りなので、中身は入れ替えられていないはずと判断出来る。ドイツHaufe社が、Neumannに納品した、発注書(確か過去見つけたので、資料として持っていたはずなのだが…)の、Neumann向けの番号が彼らの指定したスペックを満たしている設計で、当時のカッティングマシンが今もマイナーレーベルなどに引き継がれ現役で活躍していることからも、本体からトランスをとりだして流通しているって考えにくく、あっても、保守部品として保管されていたものが、アナログ時代の終焉と共に、放出された…って考えるべき。放出されたら、誰がそれを求めたかって大体解っていることなので、ショップで買うにしても入手経緯を聞いてみたら良いと思うよ。

随分前までは都内のあのお店にも在庫がまだあったようだけれど、時間のウチ…という、アナログ冷遇期でもお求めになられた方々が居たようで、もはや、手放す人が居たらラッキーくらいに思ったら良い。世界的なアナログ復権は、日本はまだそれに氣付いていないようで、世界中から日本のレコードショップをまわるぞという連中がわんさか居る。当然、SNSなどで自慢するレコードに、あの“帯…しかも当然の日本語で…”が付いていたりする。(と4,5年前まではそう思っていたのです。10年位遅れて日本がアナログ回帰、その間にどれだけのお宝が海外に流出していったことか…)
 
と、言う事も有り、そこまで行かなくてもなんでここら辺?ってのは、解像度なんだと思う。
写真業界ならライカのレンズは空気まで映ると、随分昔から言われて居る事なので、ハイアマチュアのカメラユーザーもご存じだと思うけれど、確かに違うんだな。
国産のレンズでも、焦点距離のこのモデル。ってのに限ると、良いレンズもあったりするが、ライカのレンズは総じて、空気が映る。空気なんて映るわけ無いのだけれど、描写力なんだとおもう。自然な色周波数のカーブを描く。この差が大きな差となり、当然、ドイツならツァイスなども良いレンズを作っていて、ハッセルブラッドなどにも採用されているツァイスレンズがあるが、テイストはライカレンズの描写とも違う、それぞれの良さがある。総じて、解像度というのか、描写力が高い。

ここら辺の618BでもNeumannでも、Peerlessの4665でも共通しているのは、コア材に相当マネーを投下していた時代と言う事。Neumannは70年代、80年代のカッティングマシーンの世界標準くらいの存在なので、その時代にコア材に無駄遣いできた製品と、現代にそこまでコア材にマネーをかけて果たしてその大量に製造した素材を一括して納品されても、何十年かけて製品として消化するのだろうかと考えたら、今の世の中、損益計算だって、在庫管理だって、シビアなのだから、まず無理。そんなの日本だったら絶対に稟議まわらない。

国産のカートリッジで、そのメーカーのトランスを使うというのはアリ。デノンだってあのメーカーが出すのは、自社の使って欲しいカートリッジがベストに鳴る設計にしているのだし、他のメーカーのものも鳴るが、ユーザは、自分はどのカートリッジをベストにききたいか…だと思う。
 
と言う事も有り、別に4665で無くても良いのだけれど、4665だとどうかと言う事を軽く。
 
珍しくこのオクタルタイプを見つけた兄貴が、資料を探しても、ネット時代になってこれをとやかく語れる御仁が居なくて、途方に暮れていたんだと。ネット時代以前の秘宝の様なもんだ…と思う。で、スペックが解らなくて、誰か教えてくれーと…叫んだところ…。
マイクプリに使えるけれど…。
They can be used for switchable input impedances, from 50 to 600 Ohm, output impedance is 80 (eighty!) kiloohm for fantastic S/N ratio in the frequency band 10 Hz - 25 KHz! It is specified for up to +8 dB signal level, so you may use it as an output transformer, but I think it is a waste of a nice thing.
こんないいものを(今、アナログ復権のまっただ中で、MCトランスに使わないで…)捨ててしまう如くアウトプットトランスで使う事ほど無駄は無いヨ…と。
コネクターの箇所の違いは以下。(カタログ値の違いは4665の掲載写真のスペックで、ご自身でお調べ下され。)
flying leads - 4629 solder lugs - K241-D octal socket - 4665
 
 
SPUユーザのジャズ好き、クラッシック好き、WEまではちょいとな殿方へ…( ̄^ ̄)ゞ

 ちょっと以前のお話しで。
音楽室の様なリスニングルームにいらっしゃいと呼ばれて、実は、MCトランスの悩みを打ち明けられていた。
でっかいマッキンのトランジスタ最新技術を投下されたパワーアンプでJBLの鳴らすの大変そうなチョーモダンなSPを余裕でドライブして居たのだが、レコードにして、ん?と思った。
で、まず手始めに遊びに行くついでに持っていったこのPeerlessで答えが一発。
高いカートリッジも余計な脚色為ずに、持ち味を上手く表現してくれて、それでいて、水みたいな無味でもなく、良い塩梅というと、味付けしすぎないで飽きないで、素直で…なバランスって本来難しいのだが、答え出ちゃった。
のです。
ジャズもロックもフォークもブルースも歌謡曲も、ばっちり雰囲気だったし、大音量でも、カートリッジから出口のSPまで演奏が破たんせずにバランス良く氣持ち良くなっていた。確かに、このシステムで、ブルースやフォークも何でも鳴るよな、おれんちじゃなくても…と客観的に環境が変わっても鳴るなと思った。のです。(オイラだってタンノイはオートグラフ出口にしているし、ジャズとかパコーンってききたいから、同じリスニングルームにアルテックのマグニ入れているし、あれもこれも鳴らしたいじゃないですか…。)
 
 
SPU使って居るなら是非。
 
 
 
・あまり見かけないモノなので、即決ですが質問欄からの価格応談扱いにしておくです(値段変更して再出品なり考えます)。(_ _)
と言うのも、海外のマネーリッチ様が、代行屋さんを経由して今もものすごいスピードで集めていっていらっしゃる。国内の同志にもチャンスを!と思い、お店様の同じトランスの出品もあると思いますが、マネーリッチ様はそちらにお任せするとして、視聴するなり、質問欄から価格打診するなりが可能にしておきたい。

 
音の傾向と使用目的など、選択肢を絞っていく上で、上記はちょっと参考程度。ご覧になっていらっしゃる方のお耳の方が、よっぽどこえていらっしゃるかと思い。
(_ _)

・キャンセルの理解は以下でお願いします。
 
・現物を持参して、確認した時点で気に入らないようであれば、返品可出品として、オークションの出品料、届け持ち帰りなどの料金として落札金額の10%を負担いただければ、キャンセル可能とし、持ち帰ります。(配送などの方法による落札の場合は、この限りでないものとします。)
 

高い買い物ですので、出物とであったら今日が最後と勢いで買うことも大事ですけど、その時リスクを極力減らしたいという、お買い物をする側の気持ちも持ち合わせての出品です。

質問欄から現物確認の依頼の連絡を入れて下さい。
こちらからは個人情報が外部に出ないように、回答でない方法で日時の打ち合わせをさせてもらいたいと思っています。
そのまま買うよという度胸の御仁はそのまま購入下さい。着払いにて発送します。

※付属品は写真のもので全てとなります。製品に付属しているものでも記載の無い場合には付属いたしません。スケールは含みません※
お取引について
・オークション終了後2日以内にご連絡をいただけない場合は、落札者都合での取り消しとさせていただきます。

発送について
説明で書いたことを理解されて返品する必要のないと思われた方のみ、宅急便着払いでお願いします。

(都内の方は、こちらのロケーションの都合ですが、視聴して確認した上で…クレームの発生不要の目的…の順番で購入手続き下さい)
この手順無しで購入された方は、本物であると同意頂いた理解でお願いします。
 


 欲しい人の手に渡れば…コレクション譲渡の意味合いもまします(_ _)

JSの補足に書き切れなかったのでこっちに足す


・質問にも可能な限り丁寧にコメントしていきたいと、回答欄に書けない分を足す。
慌てて買うものじゃないともうけれど、世にある分で、表に出てくるものしか買えないので、自分のものだ!と思った人が買ってくれたら良いです。

<アンプのクリップに関して質問もあったので、ちょっと解説を足す。>

昇圧比ってどこが大事なのか?

強引に言うと、MCトランスは小電圧、低周波の信号を増幅させるだけなので、神経質なインピーダンス合わせは問題外。(フォノ・アンプが許容できる範囲に収まっていれば良いわけで、例えば、考え方としてJSのトランスでDENONの103を再生出来るものであれば、ボリュームの調整で収まる範囲ならボリューム調整で対応。しかし、アンプの美味しい位置、12時の位置より手前ぐらいだとしたら、高昇圧のトランスと出力の大きいカートリッジの組み合わせだと出力が大きいので、かなり絞ったボリュームで再生する事になる。)

つまり、アンプの性能との相性が大事ですよって事になる。

参考資料として写真掲載しているスペックシートにあるように、初期オルトフォンSPUが1.5Ω、それに合わせた推奨なので1.5Ωのインプットの資料がメーカーが推していた組み合わせと言う事。
後、オルトフォンの自社ブランド・トランスのポジションが3Ωになるのは、自社カートリッジが3Ωを謳うから。自社のカートリッジに合わせて、自社のトランスを売りたいのですから。


設計上では『カートリッジの出力インピーダンスは低く、トランスの入力インピーダンスは高くと』いうのがメーカーの基本(ロー出し・ハイ受け)。


トランスの昇圧比による傾向

全体的傾向で、低インピーダンスのトランスは音が柔らかく、高インピーダンスは「締まった音(シャープでエッジも立つ)」…なので、カマボコだと思うのであれば、アンプやスピーカーを見直した方が良い(と本文で説明したとおり)。
251で、SPUの初期、Aシェルの初期も、中域がバランス良くまとまり、高域もスッキリし、立体感のある再生ができるはずなのです。MONOと単純に比較はできないが、同時期の384は中域に引っ張られるように音像が真ん中、中心にダンゴ状にごちゃっとして聞こえる、MONO向けなのでそれで良かった。

ベテランのショップオーナー(修理、メンテナンス)が核心を的確に説明している。

トランスの音質はトランスの’コアと巻き線の材質’
銘品と言われる 50年以上前の古いトランスは近代ほど特性が良くないが、その反面、材質(コア材、コイルの材質)が良いので「高音質」。
(後年のトランスは特性〜周波数、ダイナミックレンジ〜を重視し、特性が良いほど「高域が伸び」て「重要な中域が痩せて」聴こえ、『奥行き感が無く』なります。(国産トランスが大体これ)

個人的には、世間一般のレンジ至上主義みたいなのは美味しさ、うま味を失って居るように感じる。
WEとか今も高いが、あれを今作ろうとすると倍、三倍の値段は最低でもかかるだろうっていうのが、それなりの量のコア材を揃える必要からも言われていること。

別にビンテージトランスをみなさんが求めるのは、骨董的価値があるからじゃない。もう作れないし、地球上にある数以上に増えることは無く、廃棄されようものなら減る一方。

今、世にあるMCトランス。
マイク用トランスとして製造された、ウエスタン、DUKANE、ピアレスの時代はMMカートリッジ主流。JS トランスはオルトフォンのカートリッジ専用としてリリース。

パートリッジだって、オルトフォンのトランスだって、当時、トランスのみを輸入して国内の町工場か家内制手工業みたいなところで組み立てていたっていうのは、ベテランのオーディオマニア(既に存命かどうかも不確かなくらいの世代の大先輩らが教えてくれていた)は、知っている。
昇圧比なのか、出力なのか、音質なのか

昇圧比(倍率)を合わせる必要があるのは、フォノの入力値に収まる必要があるからで、ボリュームで調整出来る範囲でよい。(ピアレスも晩年、SPU用、103用と分けてトランスケース入りで販売されていたけれど、103用でSPUを鳴らしてもSPUらしさは出るし、その逆は試していないのだけれど、40倍程度の昇圧トランスで103を鳴らすのだから、ボリューム位置は相当小さくなるはずで、そこがアンプの美味しいところ?の再生になっているかどうか。
という点で、昇圧比のあったものをと説明が簡単すぎたのでここで書き足した。

音が大きくなる(昇圧する)ことと「音質(質感)」は別物。
音質はコア材で変化する。マイクトランスの時代は目的がマイクの音量の昇圧なので、レコード用にMCカートリッジが開発されたときに、オルトフォンが推奨したのが、当時の251。
その後、MCカートリッジ用として製造流通させる。MCカートリッジが目的として繊細さを追求なのでロー出し・ハイ受けが基本と言われる。

ユーザが昇圧してやる事で、メーカは繊細さを追求したカートリッジの開発ができる。
時代を経て、高出力のMCカートリッジも出てくる。
MCカートリッジはムービングコイルなので、コイルを巻いてある。
高出力だと、MMの高いヤツを使ったら良いんじゃないか?と思ったりもするが、SUMIKOなども成る程…と思わせるし、当然、Pickeringなどもふむふむと思わせる高額製品を出していたりする。

SPUが古くさい音だとは全く思えない組み合わせとして、この251を使っていた。繊細だし、高域も伸びるし、SPUだけ聴きたいならこれ、これ以外だとWEの618Bのオリジ。
SPUも他もMCあれこれ…ならNeumann。3-100Ωっていうのはちょっと他に無い。
昭和のオーディオブームの頃は特性など資料を公開していたのだけれど、以降、メーカーは資料どころか数値も公開しない。

自分の経験からの結び

ヘッドアンプを使っても良いのだけれど、だったら最初からMMカートリッジで良いのでは無いかと思うし、ビンテージトランスを入れる事による調整と効果が、味わいなら、味わいを選ぶのか、電磁調理器のなんとなくできている感で良いのかの違い。

そう言う意味で、MMの良いカートリッジ、軽針圧で、SMEなどと組み合わせると、MCの炭火の調理と比較して、ガスでプロが調理した…感じになる。

質感はそれぞれ違うが、エネルギッシュなジャズやパンチのあるロックなどMMも良いものだと改めてそれぞれの良さを感じる。

SPUでジャズ?と言われたこともあるが、聴いてみたら良い。レコードに没頭するような、ホーンもストリングスも華麗さをもった、当然、ボーカルだって艶も渋さも表現する。

アンプのクリップに関しての質問をもらっていたので、ちょっと恐怖を煽りすぎたのかも知れないけれど、自分の経験では、真空管マッキンとかQUADとかがメインなので、ゲインの調整もこだわるし、クリップした事なんてない。

マッキンのトランジスタのプリ、パワーも使っているがそんな経験は記憶にない。
知人で、音楽室のようなところで、最近のマッキン、プリにパワーもセパレートでブイブイ鳴らすのに持っていったけれど、爆音再生でもそんな経験しなかった。

ただ、クリップするアンプも世間にはあるよって言う事で、説明で触れたのだけれど、それもクラッシック音楽の様に急に大音量になるような曲でもない限り大丈夫だと思う。クラシックもそんなソースばかりのLPを立て続けて再生させる人もそんなに居ないんじゃないか?

程度で、あまり神経質に考えずに、赤ぽち時代の質感、華麗さ、粒立ち…聴かないで判断出来ないだろうけれど、高昇圧のトランスの良さとして「締まった音(シャープでエッジも立つ)」を経験してみて下さい。


<レアである…他の出品をみて質問をもらった>
デカールがペイントされているものなのな
いずれにしても、業務用のメーカーだし、これはオクタルソケットタイプだし、一般コンスーマー向けの大量生産じゃないことは確か。
デカールのプリントを誇らしげにって話だと理解しました。
アメリカジンのやる事なので、管理しやすい様にやってんじゃないですかね?
業務用のものをとりわけなんとかするなんて芸当はしないと思いますよ。
一定にクオリティ出てればそれ以上やるのはコストだと考える人たちですし、勝手に休むし、言い訳もうまいし。
まあ業務用のクオリティコントロールは日本より当時はきちんとやっていると思いますよ。
日本の品質管理が徹底されたのは、ニコンなどの一眼レフカメラが、世界を席巻して以降、車の評価ももっと後ですし。
オイルショックだってずっとガロンで破格値で入れられる国ですから低燃費でなんて考えていないし、80年代のジャパンバッシング以前は、意識すらされてなかったんだと思うよ。

じゃあ米帝のクオリティは最高か?っていうと、強いアメリカだからよくて当然くらいのざっくりした捉え方で、でも放送関係、エンターテイメントのレベルはずっと世界最高水準でリッチな頃の米国製造は金に糸目つけずに良いもの作っていたと思うし。
アッセンブリでなんとなーく作る様になったのも、シャープ、カシオの電卓が世界で認められて以降の時代だと記憶している。
物量の時代、かないませんよ。米帝のブロードキャスティング関連の技術には。って時代背景。
そういえば中国の1949年10月1日は、毛沢東が中華人民共和国の建国宣言撮影記録でもマイクが米帝 RCAだったと思ったが、宣ったマイクが資本主義のシンボルみたいな時代も米帝は世界のトップクラスのものづくりですよ。



(2025年 12月 7日 0時 27分 追加)
ホンモノかどうか聴かないと解らない…
ちょっと以前どこかで読んだな…と思って調べ直した


そうなの。オリジナルを聴いたことが無いヒトが、オリジナルかどうかの判断はつかない。パスタもラーメンも食べたことがあるから、これはカルボナーラだとか、荻窪「春木屋」のワンタン麺(本当に雲が浮かぶように……美しく美味しい)だとわかるので、耳も味わったことがなければ、電子音だって何の音なのか70年代初頭のヒトは解らないだろう。
今では色んな電子音が鳴りまくると、冷蔵庫が空いているのか、ガスが漏れているのか、その音すらも聴いたことが無ければ何の危険アラームかも解らない。

わりと面白いまとまりなので、リンクから是非。それと618Bも、入り口が決まればキマル!ってのをブログでさらりと書いてある。
こっちはブログだから


WEの様な音のトランス…618Bは618。似ているとか感覚の話しは幾らでもできるので、ただ、Peerless、アルテックってこうだよな…というサウンドであることは間違いなく、コア材も大量生産時代のそれとは全く違う事も聴けば解るが、聴かないと何のことだか解らない。
618Bの様な音…かもしれないけれど、そんなの酸辣湯(サンラータン)と台湾料理の排骨(パーコー)麺は、違うけれど、A店の酸辣湯(サンラータン)もB店の酸辣湯(サンラータン)も似ている。C店の排骨(パーコー)麺とは違う…など、あのトランスと似ているとか、レプリカも同等だとか本当に聴かないで信じてイイノカってのをなんとなく上の追加で楽しんでみて。音の入り口の要なんだから、ロゴマークやデザインがフェイクであっても似ているから音も同じなんて事は無いのでね。

618Cだって晩年、618Bの代替のレプリカだとかいうじゃない。



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④各种烈性毒药;

⑤鸦片、吗啡、海洛因、大麻以及其它能使人成瘾的麻醉品、精神药物;

⑥带有危险性病菌、害虫及其它有害生物的动物、植物及其产品;

⑦有碍人畜健康的、来自疫区的以及其它能传播疾病的食品、药品或其它物品。


5.中华人民共和国限制进境物品

①无线电收发信机、通信保密机;

②烟、酒;

③濒危的和珍贵的动物、植物(均含标本)及其种子和繁殖材料;

④国家货币;

⑤海关限制进境的其它物品。


常见禁止和限制购买的物品例如象牙及相关加工制品、活物、动物部件(例:鲸牙,虎牙等)、龟甲、植物、香木、沉香木、檀木(例:紫檀、白檀、黑檀等)、花梨木、珊瑚类、琥珀、药品、流通货币、羽毛、纸币、蛤基棋子、仿真枪、刀具、烟(含电子烟)、酒、涉黄物品(例:影片、音像、图片、书籍书刊、BL书籍等所有涉黄周边内容)、毒品、反动报刊、皮草、貂皮、鲛皮、动物皮制衣服等所有海关禁止入境或其它一切国家禁止买卖的商品。


请参考

《中华人民共和国禁止进出境物品表》和《中华人民共和国限制进出境物品表》(1993年2月26日海关总署令第43号发布自1993年3月1日起施行)

详情请点击:http://www.customs.gov.cn//customs/302249/302266/302267/356445/index.html


(二)日本邮局无法承运的物品

含有金、银等贵重金属的物品、液体类、香水、打火机、火柴、蜡烛、木炭、电池、电池无法拆除的器物、移动电源、无线电类、蓝牙耳机、精密仪器、电脑硬盘、高压气体、救生圈、避震器、排气管、方向盘(含气囊)、化油器、油箱油罐等(含油渍)物品、带气体或带油渍物品、膏类、脂类(例:润滑脂等)、热水器、火钵类、煤气炉等(用瓦斯)、带喇叭、磁铁的物品(例:音响)、发动机或带发动机的模型、马达或带马达的模型、贝壳及贝壳镶嵌类物品(例:含螺鈿細工工艺品)、颜料、打印机墨盒、易燃易爆物品、电机、电容、粉末类。以上物品其它物流(例:FEDEX)能否邮寄请咨询客服。

日拍网的汇率采用中国银行现钞卖出价,即您人民币现金购买日元现金的汇率。

1. 购买的货品价格。

2. 日本银行转帐费。

由日拍网支付给日本卖家时发生的银行转帐费。

转帐金额 < 3万日元时,银行转帐费 = 160 日元

转帐金额 >=  3万日元时,银行转帐费 = 250 日元

3. 日本国内邮费

日本卖家将货品发送到日拍网日本仓库时发生的邮寄费。

请参考商品网页上的说明,若无说明,一般普通3KG左右的普通件700日元左右,超大件2000日元至1万日元不等。下单前有疑问的请咨询客服。

4. 国际邮费

货品的国际邮费以物流公司或邮局的实际收费为准,日拍网自有的物流渠道以网站公布的价格为准,如价格有变动,我们会在会员中心即时通知。现有邮费价格请参考附件《国际邮费价格表》

5. 日拍网服务费

I.日拍网的服务费根据货值按以下规则分段收费。

单 件 货 值(日元) 服 务 费(日元)
货值 < 1万 380
1万 <= 货值 < 5万 1000
5万 <= 货值 < 10万 3000
10万 <= 货值 < 50万 5000
货值 >= 50万 20000

    II.折扣条件

在仓库的货品积压低于30件的可给予服务费7折优惠。其它折扣条件见平台活动公告。

注:服务费380日元最低档不享受折扣

6. 包装材料费

日拍网的包装材料费按使用纸箱大小收费,在标准包装之外要特别加强包装的,另外加收每箱200-500日元,需特定纸箱或木箱的视成本情况如实收取。

纸箱大小(CM) 打包费(日元)
信封0*0*0 100
60*60*50 920
60*45*35 920
55*50*40 920
50*50*35 920
45*35*35 680
35*35*30 580
30*25*25 480
25*20*15 380
70*35*35 920
50*40*15 580
45*25*18 480
40*40*40 820
60*40*15 680
60*40*40 920
45*45*30 920

如果合寄打包的商品超过5件,每增加4件,加收人工费用300日元,不足5件按4件计算。

7. 跨境支付手续费

您支付的所有费用(包括货值、邮费等)需要加上2%跨境支付手续费。您可以理解为购汇手续费和国际汇款手续费。

8. 仓储费

货品到达仓库之日起,日拍网提供90天免费保管。超过90天之后,我们将按每件每个月500日元开始收取仓库保管费。如果仓库保管费超过了您货品的货值,我们有权处理该货品(转卖或废弃)。

9. 仓库特殊增值服务费

I.家具等超大件或超过30KG的物品,需要增收超重处理费 3000日元/件。

II.如果需要拍照,测试漏水等品检服务,需要增收特殊服务费 300日元/件。

Ⅲ.多件同捆打包的,总重量超过15KG时,需增收300日元/箱打包费。

Ⅳ. 如果货品是寄日本国内或日本自提,买家需要支付货值的5%的增值服务费。

Ⅴ. 已打包完成的包裹(包括退运返回日本仓库的包裹),如果您需要拆包,日拍需要收取一定的拆包费,(一个包裹拆成两个包裹收取2000日元拆包费、一个包裹拆成三个包裹收取3000日元拆包费......以此类推)

10. 海关关税

I.如果支付二时,物流选择直邮方式

如果物品被扣关,您需要自行处理海关清关,税费按当地海关要求缴纳。

II.如果支付二时,物流选择代理清关方式

根据商品的种类,您需支付货值的10%-20%不等的关税,非奢侈品类税率为10%。

11. 弃标赔偿费

日拍网不接受弃标,一旦出价成功,出价将无法取消。一旦成功中标,您必须全款(得标价含消费税+日本邮费)支付该拍品。如果您拒绝支付即视为弃标,如果48小时之内未支付得标拍品,卖家可能会删除交易,这种情况也视为您弃标。弃标也必须全额支付(得标价含消费税+日本邮费),否则日拍网有权扣除您的出价押金或保证金,出价押金或保证金低于拍品中标价格时,日拍网将扣押您的库存拍品作为赔偿。也就是不接受任何理由的弃标,必须48小时之内完成支付。

三、 订单分段支付说明

1. 支付一时,您需要支付以下费用。

商品的货值 + 平台服务费 + 预付运费 + 跨境支付手续费

2. 支付二

银行转帐费 + 日本国内运费 + 国际运费 + 仓库打包费 + 仓储费 + 仓库特殊增值服务费 - 支付一的预付运费 + 跨境支付手续费。

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