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モバイルロッドの“新しい夜明け”
「NEW-DAWN」、最終的に、私個人の思いとしては「スタンダードなシーバスロッド」として完成しました。
開発のスタートはシーバス専用ロッドではなく、「6ピースでどれだけのものが作れるか、とりあえずモンキス史上最長のロッドを作ってみよう!」と作られた、マルチキャスティングロッドでした。
実際、私がテスターとして加入した2023年1月の時点で託された、すでに開発が進んでいた2ndプロトは、どちらかといえばショアジギロッドのようなテイスト。
シーバスロッドとしてはかなりのオーバーパワーで、テスト中に掛けた90オーバーとのファイトの際は全身丸見えジャンプを何度もさせるような(対シーバスで考えると)ジャジャ馬ロッドだったと記憶しています
全長(ft.):8’10”- 9’4″(2段階変長)
パワー:ミディアム
アクション:レギュラー
ルアーウェイト:MAX 40g
適合ライン:PE-2号
自重(g):205 – 235
継数(本):7
仕舞寸方(cm):50
その後、テスト内容をフィードバックし、ローパワー、ローテーパー化。
グリップもショート化しシーバスに最適化していき、現在、私好みの“シーバスロッド”に仕上がりました。
開発者の小塚さんは、スタンダードなスピニングタックルによるシーバス釣りの経験が一般アングラー程度、頑ななこだわりは無く、私のシーバスアングラーとしての感性を100%信頼して、反映してくださいました。
また、この時点で、私の発案をベースにサブネームが「NEW-DAWN」に決定。
北陸地方では古くから大型のスズキを「ニュウドウ」と呼び、スズキの老大魚を化け物の「入道」にたとえていました。
現在では主に90cmオーバーの呼び名として、北陸のシーバスアングラーには親しまれつつあります(よね?)。
そんな北陸で産まれ、鍛えられたシーバスロッドとして、“新しい夜明け”を意味する英単語(小塚さん発案)と意味をかけて「NEW-DAWN」と命名されました。
呼び方(片仮名)は、「ニュードー」でも、「ニュウドウ」でも、「ニュードーン」でも、お好みで呼んでください。
9フィートを跨ぐ長尺の可変レングス
さて、この「Shinkirow」スピニングシリーズに共通するのが可変レングス。
「NEW-DAWN 810/94MS」も例に漏れず、8ft10inchから9ft4inchに可変する6ピースの可変長ロッドとなっています。
この2レングス、割とどちらもシーバスアングラーには馴染み深いレングスなので、使い分け等もおおよそイメージはしやすいかと思います。