注意:下单成功一律不能取消!
※稼働品です
■キズ汚れ程度
風防:中
裏蓋:中
ベゼル:中
ベルト:中(社外品)
カレンダー:早送り可能
■ 基本情報
製造時期:1978年〜1979年頃
ムーブメント:クォーツ cal.7123
表示:3針+デイデイト
ケース径:約34〜35mm
素材:ステンレスケース+ハードレックス風防
主な販売:日本国内(JDMモデル)
■ 歴史的背景
● クォーツ革命の中で誕生
1969年にセイコー クオーツ アストロンが登場し、時計業界は大きく変化しました。
その後、セイコーはクォーツの普及を進めるために価格帯別のシリーズを展開します。
その中でタイプ2は:
グランドクォーツ / キングクォーツ → 高級機
タイプ2 → 中級機(普及帯)
というポジションでした。
● タイプ2シリーズの特徴
1976年頃〜1984年頃まで展開
1979年には約100モデルとピークに達する
当時価格:約18,000〜34,000円
→ 機械式より高い場合もあり「最新技術の象徴」だった
■ 7123-7000の特徴
● デザイン
サンレイ(放射)仕上げダイヤル(青・シルバーなど)
バーインデックス+バトン針のシンプルなドレス顔
キングクォーツ系に似たケース仕上げ(面取り・エッジ)
👉 高級機のデザイン文法(グラマー・オブ・デザイン)を継承
● ムーブメント(7123)
高精度クォーツ
デイデイト早送り
ハック機能(秒針停止)あり
👉 実用性重視の完成度の高い普及機
■ 位置づけまとめ
セイコーの中では:
上位:グランドクォーツ / キングクォーツ
中位:タイプ2(本モデル)
下位:一般クォーツ
👉「高級デザイン+実用価格」のバランスモデル
■ コレクター視点
当時の国産クォーツ普及期を象徴するモデル
バリエーションが非常に多く収集性が高い
サイズが小ぶり(34mm前後)でクラシック志向
👉「初期クォーツらしい雰囲気」が魅力