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フランスアンティーク、1900-20年頃の木製のグローブドマリエの台座、ディスプレイ台です。
黒塗りの台が一般的に多いですが、こちらは側面に施された象嵌細工(マーケトリー)の模様が目を引き、クラシカルな雰囲気のディスプレイ台です。
特にこちらはサイズが大きく、分厚い板を使って作られていて、底がくり抜かれていないので大変ずっしりとした重さがあります。
手が込んでいて、上流階級のお品だということが伺えます。
マーケトリーのデザインは花や植物を模したもので、アクセントになるデザインですが決して主張は強すぎず、天板の上に飾ったアイテムを引き立ててくれます。
古いものですので虫食い跡など見られますが、アンティークならではの風合いをお楽しみください。
ジュエリーや雑貨など少し高さを出して飾ることが出来、幅広いアレンジをお楽しみいただけます。
◆1800年代後半から1900年初頭頃にガラスドームの中に結婚記念品を飾り、新郎新婦に贈ることが流行しました。
ガラスドームは失われて台座部分のみが残っていることが多く、その台座は今ではディスプレイ台として活用されています。
#Harukaantiquesのディスプレイ台
※一緒に写っておりますガラスポットやジュエリーボックスは別に出品しております。
ワックスフラワーティアラは後日出品予定です。
その他のものは参考商品です。
■サイズ
横 35.5cm
奥行 24.8cm
高さ 8.6cm
■状態
古いものですので小傷、汚れ、擦れ、へこみ、変色、虫喰いの穴、シミ等があります(現在虫はいません)
足の1つが大きくカケていますが、使用には問題ありません。
上面角の表面に剥がれあり。
側面に木材の薄い剥離が見られますが、すぐに剥がれる感じはありません。
他にもアンティークやヴィンテージのお品を出品しております。同梱割引きもできますので、どうぞご覧下さいませ(割引率はプロフィールをご参照下さい)
⚠︎アンティーク、ヴィンテージ品の購入に慣れていない方はご遠慮下さい。
⚠︎お取り置きはお受け出来かねます。
⚠︎大幅なお値引き交渉につきましてはご遠慮くださいませ。
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