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天児屋命(あめのこやのみこと) 布刀玉命(ふとだまのみこと) その鏡(※1)を指し出して
天照大御神(あまてらすおおみかみ)に示せ奉(たてまつ)る時
天照大御神 逾(いよいよ)奇(あや)しと思ほして稍(やくやく)戸より
出で臨み坐(いま)す時 その隠り立てりし天手力男神(たぢからをのかみ)
その御手を取りて引き出しまつりき即(すなは)ち 布刀玉命
尻久米縄(しりくめなは)(※2)をその御後方に控き度して 白言(まを)ししく
此れより内にな還(かへ)り入りそとまをしき故
天照大御神出で坐しし時
高天原(たかあまのはら)も葦原中国(あしはらのなかつくに)も自ら照り明りき
古事記より(雅号: 清舟)
※1 三種の神器の一つ八咫鏡(やたのかがみ)
※2 尻久米縄に由来するといわれているしめ縄
『天岩戸神話』
天照大御神様があまりにも暴れられたので、お怒りになった天照大御神様が天岩戸というほこらにお隠れになる。世の中が真っ暗になり、困った状態となりましたので、岩戸の前で天宇受賣命(あめのうずめのみこと)様が舞を舞われ騒ぎたてましたので、天照大御神さまが岩戸を開けて外をのぞかれた。岩戸の隙間から天手力男神様という力持ちの神様が扉を外して投げ飛ばし、天照大御神様に出てきていただいて世の中が平和に戻る神話です。
奉書紙: A4サイズ
21cm×29.7cm
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