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岐阜県無形文化財でした林景正の絵志野ぐい呑みです。
桃山時代の志野に、造形、釉調共に肉薄しております。
印は、写真九枚目の中央です。景正。
寸法 口径 約6センチ
高さ 約6.2センチ
無傷です。
林景正
没年月日:1988/06/06
分野:工芸, 工芸家 (工,陶)
美濃古陶器の再現につとめ、「黄瀬戸の景正」と称された陶芸家林景正は、6月6日急性肺炎のため岐阜県土岐市の自宅で死去した。享年97。明治24年(1891)1月24日岐阜県土岐郡に生まれ、同38年泉中央高等小学校を卒業する。昭和初年、美濃古窯出土の陶片に感動し、桃山期を代表する華麗な黄瀬戸の再現に情熱を傾けるに至った。以後、北大路魯山人らとの交友のなかで刺激を受けながら、40年間に及ぶ研究の末、その再現に成功した。荒川豊蔵らとともに今日の美濃焼隆盛の原動力となったとともに、とりわけ黄瀬戸の名人として名をなした。昭和33年、黄瀬戸の技術保持者として、弟景秋とともに岐阜県重要無形文化財保持者に認定された。同40年土岐市文化功労章を、同48年には岐阜県功労者表彰をそれぞれ受けた。