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2014年にフランス蚤の市より入手しました。
ヨーロッパでは、セーターや靴下などの修理の時によく使われていたとされております。
糸のように細く、何本かに束ねて針にとおし、セーターに穴が空いているところを縫い合わせていたとされております。
今ではあまり市場に出回っておらず、大変希少価値があり、世界でもコレクターがいるほど入手困難な品物です。
アクセサリー制作にもいいですし、額装したり、インテリアとして置いても空気感が変わり素敵です。
ダメージがあり、糸が切れていて実用が難しいかもしれませんが、使い方によりましては、まだまだ使えます。
見ているだけ癒されてしまいます。
太めの一本どりの糸で、鮮やかな赤色が魅力です。
ワンポイントとして個性を大切にしたい時にオススメです。