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年始めに良い夢をみることでよいスタートを切り、素晴らしい一年にする祈念が込められている初夢枕符です。
通常古くからの習わしでは1月2日の夜枕の下に敷いて眠り、良い夢を得て1年を幸せに過ごす御品物となっておりますが、こちらの護符は節分の前日までの期間、良い夢を得て一年の縁を担ぎ招福を得られるよう忙しい現代に合わせ余裕を持たせております。
初夢枕符は、宝船に乗った七福神などの縁起の良い絵柄と、上下どちらから読んでも同じになる「回文」の歌が書かれた護符のことです。これを元日の夜(または1月2日の夜)に枕の下に敷いて寝ると、良い初夢が見られ、その一年を幸せに過ごせると信じられていた縁起物で、室町時代頃から始まり、江戸時代から明治・大正時代にかけては神社などで枕紙が配られておりました。
特徴と役割
古来よりはじまりを重要視していた日本の習わしから年のはじめにみる夢から一年の招福を占うだけでなく良い夢をみることで素晴らしい年回りにするという強い祈念が込められております。
縁起の良い絵柄: 龍神の絵が描かれたものは立身出世、仕事運、成功運を高め、招財進寶が描かれているものは金運財運が上がります。
回文の歌: 「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」(長き夜の 遠の眠りの 皆目醒め 波乗り船の 音の良きかな)といった歌が書かれ、これを3回唱えてから寝ます。
悪い夢を見た時: 悪い夢を見た場合は「逆夢(さかゆめ)」として、この紙を「ひっくり返して」神棚に祀ることで、悪いことを良いことに転換する意味合いもありました。
配布時期: 主に年末年始
現代での扱い
正月の風習として、年のはじめを祝い良い年を願う人々にとって、開運招福、心願成就儀式のひとつとして密かに用いられております。
❅カードサイズ:5cm×9cm
名刺サイズ。お財布の中などに入るサイズです。
❅即購入可能です。規定時間以内に匿名にて発送します。
❅本氣で願いを叶えたいという方のみご購入ください。
❅信じる氣持ちがない方は願いを叶える力を跳ね返してしまいますので購入をお控えください。
❅お守りなので効果の大小は個人差がございます。
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