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購入意思のない方のコメントは絶対にお断りします。
完全なる当たり個体
ブランド: モーリス
製造年: 1997〜1999年
モデル名: MF601
当時定価: 60.000円(税別)
ボディ:トリプルオー(OOO)
トップ: セレクトスプルース単板
S&B : ハカランダ
ネック: マホガニー(ストレート)
指板 : ローズウッド
張弦 : マーチン175(011〜052)
ボディ状態
1、約30年弱経年ですが、
非常に綺麗な個体です。
目立たない小さな傷は少しあり。
2、弦高: 1弦/1.8ミリ、6弦/2.2ミリ
3、フレット残: 8分山以上
3、ネックはストレート
4、プレイヤーズコンディション
調整箇所
1.ペグ検査
2.ブリッジサドル調整
3.全体クリーニング
音質
約30年経年で材が乾燥し素晴らしい響き高級器に見られる、
俗に言う箱鳴りサウンドです
倍音、サスティーンも高級器レベルです
演奏性
本器は、
弦テンションが柔らかく、
弦高の低さも相まって、
押弦が楽で、
女性の方や初心者にもオススメです。
ハカランダは甘い香りが特徴の高級材ですが、
ハカランダ単板の場合は当然としまして、ハカランダ合板は必ず香るとは限りませんが、
本器はサウンドホールからほのかな香りが感じられます。
サウンドホール内のラベルには、
当時のマスタービルダーの、
保刈氏のサインがあります。
約30年前に6万円で販売されていた事が信じられません。
近年、
ハカランダ材は非常に貴重で、
この10年間でも倍以上の価格どなっています。
これより益々値上がりする貴重品。
又、
本器のモーリスMシリーズのハカランダ器は非常に人気ですが、
殆どの個体がギターの体をなしておらず
本器の様な綺麗で程度の良い個体は、
大変貴重です。
百聞は一見にしかず!
本当のジャパンヴィンテージをお求めの方に!
ハードケースでの発送となります
(金属部に錆、ケース表面剥がれ有り)