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本商品は、福島県の伝統陶器「相馬焼(そうまやき)」の徳利2本とお猪口4個の計6点セットです。新品未使用の綺麗な状態です。
特記:1本にシールあり
付属:無し(本体のみ)
お猪口の直径約5.0cm、高さ約6.0cm。
徳利の直径5cm、高さ13cm。
大堀相馬焼(おおぼりそうまやき)の「竹鳳」に見られる技法は、江戸時代から300年以上続く非常にユニークなものです。特筆すべきは、世界でも類を見ない「二重焼」という構造です。
1. 二重焼(ふたえやき)
技法: 焼き物の中に、もう一つ焼き物が入っているような「二重構造」になっています。外側と内側の間に空洞(空気層)を作る、非常に高度な技術です。
メリット: 保温・保冷: 魔法瓶と同じ原理で熱いお酒を入れても手が熱く感じません。
2. 青ひび(あおひび)
技法: 器本体の粘土と、表面に塗る釉薬(うわぐすり)の収縮率の違いを利用しています。焼き上がって窯から出した際、冷却の過程でパチパチと音を立ててひびが入ります。
特徴: この「ひび」に墨などを染み込ませることで、青緑色の美しい地肌に独特の模様が浮かび上がります。
3. 走り駒(はしりごま)
技法: 熟練の職人が一筆書きのように素早く描き上げます。
意味(左馬): 描かれている馬はすべて「左(向かって左)」を向いています。これは「左馬(ひだりうま)」と呼ばれ、以下のような縁起を担いでいます。
「右に出る者がいない」(勝負事に強い)
「馬は左に倒れない」(人生を倒れずに歩める)
「舞い(まい)=馬(うま)」(おめでたい席にふさわしい)
「竹鳳」ならではのこだわり
「竹鳳」は数ある大堀相馬焼の窯元の中でも、特に細工の美しさで知られています。
写真の抜き穴(ハート型に見える部分)の縁取りや、馬の毛並みの細かさなど、非常に丁寧な手仕事が施されているのがわかります。
豆知識:
大堀相馬焼の産地(福島県浪江町)は、2011年の震災で大きな被害を受けましたが、伝統を守るために現在は別の場所に拠点を移して、この「二重焼」の技術を継承し続けています。
*返品・交換・クレームはお受けできませんのでご了承ください。
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