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●昭和初期試験管入り紫群青&淡口群青&約群青について
群青は非常に高価な顔料で、天然であることが前提です。人工群青が安価に流通し始めるのは戦後以降なので、昭和初期の群青は基本的に天然と見なされます。
〇本商品について
本商品は20年前100歳で物故作家となった日本画家が所有していた岩絵の具です。そのほとんどは昭和初期に試験管にコルクをせんとして発売されそのほとんどが天然岩絵の具です
〇本3色セットの特徴:群青はアズライト(藍銅鉱)由来が主流で、粒度や焼成によって「浅群青」「焼群青」「黒群青」「紫群青」などに分けられていました。本セットの中で昭和レトロ時代の紫群青は現存するものがほとんど見られないので貴重です。
「紫群青」は焼成によって紫みを帯びた群青を指します
「淡口群青」は原料:藍銅鉱(アズライト)を粉砕・水簸(すいひ)して粒度ごとに分けたものです
「焼群青」は焼群青は、天然の群青(主に藍銅鉱=アズライト由来)を焼成加工して得られるバリエーションのひとつです。昭和初期の画材体系でもよく見られる分類で、群青の中では「紫みを帯びた落ち着いた青」として位置づけられるものます。
〇信憑性について
3本とも白地に2重の赤線ラベルで当時の京都エビスヤで発売されたことを証しています。どうじに昭和レトロの試験管入り自体が天然素材であることを証しています
〇容器やラベルが証しするもの:昭和初期では容器やラベルの形式そのものが天然群青の証拠になっていました。
当時はガラス瓶や陶器の壺に入れられることが多く、紙箱やプラスチック容器はほとんど使われていませんでした。
〇ラベルの印刷様式 活版印刷や手書き風のラベルが多く、メーカー名(放光堂・吉祥など)が大きく記されていました。人工群青が普及する以前なので「天然」とわざわざ書く必要がありませんでした。
〇価格は当時の他の容器には一両10gが4000円というラベルが貼られており、それらと同時期のもので。現在の価格に換算するとかなりの高額になる可能性もあります
写真と説明がすべてであり、よくご検証下さりご購入をお待ちしています