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✳︎タイトル:アジア伝統芸能の交流'84(ATPA'84) 旅芸人の世界 (Itinerant Artists of Asia)
✳︎構成・司会:小沢昭一
✳︎編集・発行:国際交流基金、日本文化財団
✳︎発行日:1984年
✳︎ページ数: 66p
✳︎判型::A4
【目次】
小沢昭一が語る“アジアの放浪芸”
芸能の周辺
小西正捷:ボーパ、ラーイー
星野龍夫:モーラム
中村燁子:男寺党
三隅治雄:日本の芸能史に見る旅芸人の姿
写真構成
芸能編
ふるさと編
音楽からのアプローチ
生明慶二:ボーパ、ラーイー
徳丸吉彦:モーラム
草野妙子:男寺党
エッセイ
小泉文夫、山下洋輔、渡辺建夫、元吉仁志、高橋悠治、荘司和子、池成子(チ・ソンジャ)、宝謙二
久保覚のアジア放浪芸のシンフォニー
芸能解説
地図
インド
タイ
韓国
本書は、1984年11月〜12月にかけて日本全国(東京、岐阜、京都、大阪、富山、名古屋、沖縄、福岡、厚木)で開催された公演「旅芸人の世界」の公式プログラムです。
日本の放浪芸研究の第一人者である小沢昭一氏をナビゲーターに迎え、インドの「ボーパ」、タイの「モーラム」、韓国の「男寺党(ナムサダン)」といった、その土地の風土に根ざした稀少な伝統芸能を紹介。
単なる公演解説に留まらず、小沢氏による現地踏査記や、専門家による音楽的・民俗学的アプローチの論考が多数収録されており、アジアにおける「芸」の原点を探る一冊です。
◉小沢昭一(おざわしょういち)
昭和4年(1929年)東京に生まれる。早稲田大学在学中から俳優座養成所に通い、昭和26年に初舞台を踏む。以後、映画、舞台、テレビ、ラジオと幅広く活躍する名優として知られる一方、市井の文化や「持たざる者」の表現に対する深い情熱を持ち続けた。昭和43年頃より俳優活動の傍ら、日本の民衆芸能・放浪芸の研究に心血を注ぎ、自らフィールドワークを行って録音・構成したレコード『日本の放浪芸』シリーズを制作。これは消えゆく日本の底辺文化を記録した金字塔的著作として高く評価されている。
著書には『私は河原乞食・考』『日本の放浪芸』『小沢昭一の世界』など晩年まで「芸」の本質を問い続け、日本の芸能史研究と大衆文化の架け橋となった稀代の表現者である。
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