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江戸時代に流行したガラスの裏側に彩色を施す絵画技法で描かれており、「びいどろ絵」や「ガラス絵」とも呼ばれます。
技法: 透明なガラス板の裏面から、油性塗料や顔料で直接描きます。
鑑賞する際はガラスの表面(描いた面の反対側)から見るため、左右が反転し、塗り重ねる順番も通常の絵画とは逆(細部や手前のものから先に描く)になります 。⇒最後から2番目の写真でお分かりいただけると思います。
特徴: ガラス特有の光沢感と、裏面から彩色することによる鮮やかな発色が魅力です。江戸時代中期に長崎を通じて日本に伝わり、異国情緒あふれる置物として普及しました。
有名な作品: 浮世絵師の喜多川歌麿などが下絵を手がけた作品もあり、当時の美人画や風景画が好んで描かれました。
紙に描かれた絵とは異なり、年数が経過しても退色せず、色鮮やかさが保たれます。
作者の名はありませんが、優しい色合いで和モダンな雰囲気を演出してくれるとても素敵な作品です。
【サイズ】
縦:59cm×横:43cm ※大きめです。