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東京 豊洲のラムセス大王展で紹介されている「カノプスの壺」は、古代エジプトのミイラ作りに使われた内臓容器です。
これはイムセティで肝臓を保存する目的です。
サイズ:高さ凡そ7cm
【カノプスの壺とは】
・ミイラを作る際、遺体の内臓(肝臓・肺・胃・腸)を取り出し、それぞれ専用のカノプス壺に納めて保存しました。
・新王国時代の壺の蓋には、ホルス神の4人の息子(イムセティ・ハピ・ケベフセヌエフ・デュアムテフ)が象徴的に彫刻されています。埋葬時の死者の安全と復活を祈るため、壺の内臓は強力な神々に守られ、壺自体も装飾が施されました。
・ラムセス大王展のグッズのカノプス壺は、蓋やフォルム、各神の顔立ちなどが一点一点異なり、展覧会土産として人気です。
ご覧いただき有難うございました。
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