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サイズ:センチ㎝
長さ約152
巾約30
カラー:
藍
生地:絹
緯糸:(古布着物・糸束)
意匠:(縞 羅織)
透け感のあるざっくりとした羅織と呼ばれる物です。
帯の先に芯が入っていますが、割れています。
実用やリメイク素材としてご活用ください。
状態は画像をご覧ください。
1. 羅織(らおり):絹織物の技法・名称
• 意味: 経糸(たていと)を隣の経糸とからませながら織る、目の粗い絹の薄物(うすもの)です。「搦み織(からみおり)」または「捩り織(もじりおり)」とも呼ばれます。
• 特徴:
• 糸と糸の間隔が大きく、透け感があり、通気性に優れているため、主に夏の着物や帯に用いられます。
• 紗(しゃ)や絽(ろ)とは異なり、3本以上の経糸を網のように複雑に絡ませるのが特徴です。
• 歴史: 紀元前の中国が起源とされ、日本では奈良・平安時代に盛んに織られていましたが、一度技術が途絶え、昭和に入ってから職人の尽力で復興された貴重な織物です。
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