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やや黒ずんだ黄褐色の媚茶(こびちゃ)色を少し黒くした色目の紗の一つ紋の無地羽織です。色見本はネットの「伝統色のいろは」を参照しました。
多分京都西陣の正絹の紗の羽織です。
家紋は刺繍の芥子縫いで丸に桔梗の陰紋を入れています。
一つ紋付きの男性用羽織ですので略礼装となります。
お茶席やお呼ばれなど、きちんとした感じを装う席、少しかしこまった場等にもご着用ください。
媚茶(こびちゃ)色系の紋付羽織で、シックで落ち着きのある印象を感じさせてくれます。
一応略礼装です。その形は時代や地域によって異なるかもしれませんが、相手に気持ちを形で表す手段になります。
紗は絽,羅等、からみ織の一つでヨコ糸1本ごとに隣り同士の経糸を1組として絡ませた織物です。
織物ではタテ・ヨコの糸が平行になっていますが、からみ織ではタテ糸同士が平行にならず、お互いに絡み合い、その間にヨコ糸を入れて織られています。
(写真枚目)
そのため糸と糸の間に隙間(透かし目)ができ夏の織物の素材になります。
軽やかさと透け感のある素材で、暑い季節でも快適にお召いただけます。
寸法(単位㎝)
羽織丈(背)95 裄66 袖巾34 袖丈53 後巾32,5 前巾18,5
汚れは無いようです。
シミ汚れ等は出来る限りチェックしておりますが、見落としのある場合もございます。ご理解のほどお願いいたします。
デジカメの画像です。モニターによって色の違いが出ることがありますので、ご了承ください。
写真10~12枚目はUSBマイクロスコープ顕微鏡で拡大して写しています。
商標がありませんので、着物商品の品名・産地・素材の表示については、推測になります。
撮影に使用しました着物と羽織紐、白い角帯は今回の出品物ではありません。