『開運成就　縁起絵馬そしじ飾り　竹製金字』神棚　玄関　室名札　愛感謝　調和　開運

竹製金字の、大変縁起のよろしい『縁起絵馬そしじ飾り』で御座居ます。
神棚や玄関、表札、室名札、ドアノブなどにお掛けしお飾り下さい。

サイズ: 直径12cm厚さ1cm


◉そしじとは
この御神書はそしじと読みます。「宗」「主」「神」を合わせた語で「愛」「調和」「感謝」を表すこの文字は古くから強いパワーと高いエネルギーを持つ尊い漢字として存在しておりました。

『そしじ』の持つ力
心身の癒し: 痛いところに「そしじ」の字を書いて貼ると痛みが消えた、枕の下に置いたら朝まで快眠できたなどの体験談があります。
氣の浄化: 「そしじ」は、「氣」の持ちようをよくしてくれる文字であり、場の空気を浄化してくれると言われています。
幸運をもたらす: 「そしじ」を持つことで、幸運が訪れると言われています。
御守にすることで、身を守り、幸運を呼び込むとされています。


◉丸・円・縁
円は始まりも終わりもない形から「永遠」「完全」「循環」の象徴です。また「縁」につながること、角がないことから「円満」「調和」など、人間関係の豊かさを表します。

さらに太陽や月を連想する形から、日本のみならず海外でも神秘的な力を宿す形として認識されています。古来より丸形は世界各地で太陽や月をあらわすものとされ神秘的な力を宿す形として信仰の象徴に用いられてきたといわれています。

全体がつながっていて、始まり終わりがない丸紋は「無限」を示す縁起の良い文様です。円を描くことから「円=縁」として花嫁衣装でも好まれる柄のひとつです。「これからの人生、沢山の縁がある様に…」と、お祝い事や良縁縁結び祈願にも最適です。

丸は円でありお金との相性も良く金運財運にも恵まれ豊かな人生を歩めるとも言われております。

まる＝円＝縁　　円＝輪＝和

◉竹
縄文時代の遺跡からも竹の加工品が出土しており、日本人と竹の関係はかなり古いものであることが立証されています。御神事にも竹が使われます。土地の４隅に竹を立てて厄払いする「地鎮祭」も多くの地域で行われており、大昔から竹には霊力が宿っており厄を祓ってくれる効果があると言われています。

竹　成長、幸運、再生、調和、厄払い、浄化、長寿、繁栄
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