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実家の整理に伴い、祖母が使用していた昭和レトロな螺鈿細工の3段小物入れ(和箪笥)を出品します。
深みのある木肌と、上品に輝く螺鈿(らでん)装飾が美しく調和した、職人技の光る逸品です。
和室にも洋室にも馴染み、飾っておくだけで空間が引き締まるような高級感があります。
【デザインと職人技】
本体は木製で、漆調の深い艶が特徴。表面には葡萄の螺鈿細工が施されています。
螺鈿とは、アワビ貝や夜光貝などの天然貝を薄く削り、木地にはめ込む伝統的な装飾技法。
光を受けると虹色に輝き、角度によって異なる表情を見せます。
葡萄文様は「豊かさ」や「繁栄」の象徴とされ、古来より日本の工芸で好まれてきました。
この品も昭和中期の家具職人による精緻な手仕事で、細部にまで丁寧な仕上げが見られます。
【サイズ】
高さ:約30cm
横幅:約40cm
奥行:約34.5cm
【状態】
経年品としては非常に良好で、全体のツヤもしっかり残っています。
細かなスレや小傷はありますが、引き出しの開閉はスムーズ。
内側も清潔で、使用感は少なめです。
【おすすめポイント】
・葡萄の螺鈿装飾が美しい高級和家具
・アクセサリーや書類、小物収納に便利な3段構造
・飾り家具やインテリアとしても存在感抜群
・和モダン・クラシックどちらの空間にも調和します
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出品に関する商品の情報は ChatGPT-5 の助言をもとにしています。
出品者自身は専門知識がないため、記載内容に誤りがある可能性もあります。
サイズは実際にメジャーで計測しています。
傷や状態は写真のとおりです。
購入の決め手となる点は、念のためご自身でもご確認ください。
気になる点があればお気軽にご質問ください。
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