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可愛いお姫さまがまたやってきました。
骨董店の棚に一際目を引くお姫さまの置物があった。
絹のように鮮やかな着物、淡く微笑むような唇。
瞳の奥には、祈るような悲しみが宿っているように感じた。
この子はね、持ち主の願いをいくつでも叶えてくれるんですよ。
でも、願いが叶ったあと、お姫さまは少しずつ色を失っていくんです。
店主は言った。
半信半疑でそれを手にした私は、お家へ持ち帰ったのです。
大好きなあの人と幸せに暮らしたい。
付き合っている彼がいた私は、一生一緒にいて仲良く暮らしたい。
そう願っていました。
時が経ち、私は次々と願いを叶えていきました。
愛する人と結ばれ、温かな家庭を築き、それだけではなく
不思議とお金や運にも恵まれるようになっていきました。
お姫さまの置物をふと見ると、少し頬の色が少し淡くなっている事に気がつきました。
忘れていた店主の話しを思い出しました。
願いが叶うと少しずつ色を失うと。
そうだったの、あなたが願いを叶えてくれたのね。
ありがとう。
心の奥から感謝しました。
その瞬間、お姫さまのまわりに光が揺らめき、美しい女神様の姿がありました。
お姫さまは穏やかに微笑み、今も新しい願いを待っているようです。
▲古くから人形や人の形の物には持ち主の念が宿ったり、他者の念が憑依したりするという信仰があるそうです。
大切に扱い思いを込める事で幸運な出来事が現実に起こると言われています。
※感じ方には個人差があります
◾️お姫さまの置物
(約)8.5㎝×2.5㎝×2.5㎝