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■巨匠 西岡小十 絵唐津ぐい呑 『唐津焼の神様』
口径:約6.6センチ
高さ:約6.1センチ
重さ:118グラム
『電話番号局番一桁 初期~中期作品』
この作品は西岡小十作品でも『付属品が全揃い美品』の特別稀少な初期~中期作品のコレクターズアイテムです。
『唐津焼の神様 西岡小十』
西岡小十(にしおか こじゅう、1917年 - 2006年)は、佐賀県唐津市出身の陶芸家です。
古唐津焼の再現に生涯を捧げ、卓越した技量で茶陶を中心に制作活動を行いました。
1953年から古窯跡の発掘を始め、1971年には小山冨士夫の指導を受けて「小次郎窯」を開窯。
1981年には荒川豊蔵に「小十窯」と名付けられました。
また、古典技法である絵斑唐津や梅花皮(かいらぎ)の復元にも成功しています。
無所属であったため目立った受賞歴はありませんが、「古唐津の神様」とも称され、現代唐津焼の第一人者として不動の地位を確立しました。
※全品本物保証
個人的見解を除き公的に認められた所定鑑定人及び機関の鑑定により贋作と判明した場合は、落札代金、送料ともに全額ご返金いたします。
その際の返金は落札金額と送料のみで鑑定料及びそれに伴う経費は負担出来かねます。
種類...陶器
種類...酒器
種類...ぐい呑み
焼き物...唐津焼