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とろみのある白なんとも品が良いです。
信頼あるブランド
大倉陶園は1919年創立、「良きが上にも良きものを」という理念のもと、硬質磁器で白さ・滑らかさ・造形美にこだわってきた名門ブランドです。 
皇室・賓客用にも用いられた歴史があり、ブランドとしての信頼値は高いです。 
縁と蓋のシルバー彩
縁取りの銀彩(プラチナ彩)は、本銀や白金を使って焼き付ける高級技法です。
今ではほとんど行われておらず、高度な職人技が必要な装飾。
この銀彩がしっかり残っている場合、コレクションとしての価値は十分あるのではと思います。
•裏印の書体・金彩の焼き方・ボディ形状から見て、1950〜1960年代頃の製造と思われます。
•今の大倉陶園ではこの金属彩のシリーズは作られていません。
→ したがって、**希少性の高い廃番品(アンティーク)**といえます。
かなり古いので金属のくすみ等ございますが良い味になっていると個人的には思います。
細かい傷は目立たずありますがハゲなどは無いようです。
注ぎ口から持ち手約24〜5
高さ約12
測りにくいので大体です。ご了承ください。
#アンティーク食器
#大倉桃園
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