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- 技法: 木版画.浮世絵
- 状態: 虫喰いあとあり
- 時代: 宝暦5[1755]年
- 作画: 橘保国
ご覧いただきありがとうございます。A4サイズのアクリル面の木枠額縁に入っています。2枚の紙でつくられた作品で真ん中に繋ぎ目があります。保存状態良好です。
google aiによる商品説明
この作品の画題は、北宋時代の逸話に基づいた**「陳堯咨(ちん ぎょうし)と売油翁(ばいゆおう)」**です。この絵は、弓の名手であった政治家・陳堯咨と、油売りの老人とのやり取りを描いています。左の人物(陳堯咨): 非常に優れた弓の腕前を持っており、それを自慢していました。右の人物(売油翁): 弓の腕を誇る陳堯咨に対し、老人は「それは単に慣れているだけだ(唯手熟爾)」と言い放ちます。描かれている場面: 老人は自分の言葉を証明するために、ひょうたんの口に**穴の空いた銭(一文銭)**を置き、その小さな穴を通して、一滴もこぼさずに上から油を注いで見せました。
絵の見どころ
技術への風刺: 「どんなに優れた技術も、長年の反復練習(慣れ)によるものに過ぎない」という、謙虚さを説く教訓的な内容です。陳堯咨の少し不機嫌そうな(あるいは驚いたような)表情と、対照的にひょうひょうと油を注ぐ老人の姿が躍動感のある筆致で描かれています。
橘守国の子、門人。大坂の人。幼名は大助。父と同じ後素軒を号す、秋筑堂という堂号も用いたという。父について狩野派の画法を学び、父の業を継いで主に絵本の挿絵を描いた。父との合作もある。
著作として、宝暦5年(1755年)刊行の『絵本野山草』5巻5冊、宝暦7年(1757年)刊行の『画志』3冊、安永8年(1779年)刊行の『絵本詠物選』5巻などが挙げられる。そのうち『絵本野山草』は、165品にも及ぶ植物の特徴を精緻な図とともに記述した本である。反面、保国は肉筆画も描いたはずであるが、現在殆ど確認されていない。宝暦5年までに法橋、明和7年(1770年)までに法眼位を得ている。(Wikipediaより)
ご覧いただきありがとうございます。a4サイズのアクリル面の木枠額縁に入っています。江戸時代の骨董品や古美術品(アンティーク雑貨)にご関心のある方や掛軸などがお好きな方向けの逸品です。