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山口広海(アストリアス) A‐Ⅱ SHORT 630ミリ 1996年
スペイン式ネックジョイント レストア、フルメンテ品 辻渡S-1相当(約20万円)
トップ :スプルス単板
サイド :ローズ
バック :ローズ
ネック :マホガニー
指板 :ローズ
弦長 :631ミリ
弦高 12F:6弦=3.5ミリ 1弦=3ミリ
フレット残:10割 1ミリ
サドル残 :2.8~2ミリ
弦巾 :ナット=41.2ミリ サドル=58.3ミリ
指板巾 :ナット=51ミリ 12F=61ミリ
ネック厚 :1F=21.7ミリ 9F=25ミリ
ボディ厚 :93~97.5~97.5
ペグ :良好
重量 :1511g
ネック状態:ほぼストレート
付属ケース:輸送用中古ハードケース
アストリアス、カスタム部門のルシアーであった山口広海氏の手によるギターです。
アストリアス近年の辻渡S-1モデル(約20万円)に相当します。
@リペア内容
*バックに大きな傷が有ったため塗装剥離後再塗装。(ウレタン7分艶)
*順反りと元起きがあって弦高が高かった為、フレットを外して指板のヘッド側に向かって2ミリ程削って調整後、2ミリ程の指板を張って2重指板としてリフレットしています。
*リフレット 1×2ミリ
*ブリッジ上部削り
*ナット、サドル交換(牛骨)
*ナット、サドル双方にてピッチ調整
@高級機でもオクターブ調整のみで、ピッチが狂っていてストレスがかかるギターは多く存在しますが、
当ギターは最適に調整してあります。
@サイドとネックに白濁が有ります。
@レストア後の音の所感
当ギターはショートスケールながら、ボディの大きさは標準サイズと同じで、音量の不足は特に感じません。ショートスケールとトップのドーミングが大きめの設計故に(約5ミリ 通常は3ミリ程)、低音の深みには少し欠けが有りますが、高音、特に1弦は丸みが有って7F以上も力まずに奇麗に出ます。音の分離感が良くタイトで、アンサンブルでも埋もれることなく、特にメロディーラインを奏でる1stギターやジャズにも向いている印象です。
@画像には写りきらない傷や欠点が有ります。ご了承ください。