注意:下单成功一律不能取消!
クリス・フレミング最晩年のマスタービルダー作品、2020年製の「1959 カスタムエスクワイヤー」です。
スペックシート上はEsquire表記ですが、構造はシングル×2、ローズ指板の実質Telecaster仕様となります。
これまで多くのギターを弾いてきましたが、エレキギター/テレキャスターとして“最高クラス”と確信できる一本です。
アンプ無しでもしっかり身体に響く鳴りがあります。
立ち上がりの速さ、分離、倍音、ローの気持ちよさ、どれもマスタービルト特有の完成度の高さを感じます。
■ 付属品
•本体
•純正ハードケース
•認定証
•スペックシート
•記念ピック
•クロス
•FCSカタログ
はすべて揃っています。
※個体の完全特定につながる情報は一部隠しております。
■ コンディション
•信頼できるギターリペアマンにてチェック済み。ネック/トラスロッド/電装系すべて問題なし
•Closet Classic仕様のため、全体にウェザーチェックが入っています(意図的な加工)
•塗装の揺らぎ・ムラ・かけのように見えるポイントは、写真で個別に掲載
•ネック裏のFCSロゴなし(ヴィンテージ踏襲仕様)
現状持て余してしまっている機材整理のためで、ギター自体に演奏面・サウンド面いずれも不満は一切ありません。
持ち出し無し・非喫煙・ペット無しで大切に扱ってきたため、状態は良好だと思います。
■ 取引に関して
•トラブル防止のため、発送後のキャンセルは不可でお願いします
•気になる点など、遠慮なくお申し付けください
•高額商品のためご不安もあるかと思いますが、これまでメルカリでは高価格帯の楽器含め全て誠実にやり取りしており、高評価を多数いただいていますのでご安心ください
■ 最後に
マスタービルダーものは市場でも価格高騰が続いていますが、特にこの1本は“当たり個体”だと自信を持って言えます。
一生モノのテレキャスターをお探しの方にぜひ。