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珍しい夏お召の着物です。
産地は、京都の西陣で織られる西陣御召や新潟県の塩沢御召、山形県の白鷹御召が有名ですが、この着物の産地は京都西陣の夏お召ではないかと推測しています。
が、証紙商標がございませんので特定出来ません。
糸同士を撚りあわせて作った糸を撚糸(ねんし)と呼びますが、このお召は撚りの回数を多くした強撚糸をヨコ糸に使い、先染めしてから織りあげた織物です。
つるんとした仕上がりの絹織物とは違い、シボやシャリ感がある上質な風合いの生地に仕上がった絹織物の一種です。
ここ数年、温暖化が進んだ影響と思いますが、春先や秋口でも、袷のきものを着ていると汗ばむような陽気の日が多くなりました。
出品します着物は、お召の中でも紗のように透け感があり、すき間が全体に同じ間隔で空いた夏お召のようです。(写真9~11枚目)
夏お召は御召を夏用に薄く織り上げたものですが、夏御召はあまり透け感がございませんので、夏だけでなく単衣の時期にも着用していただけたらと思っております。
4月後半から6月の単衣の時期、そして盛夏の7~8月、秋の9月、10月単衣の時期と長期間お召いただけたらと思っております。
フォーマルな席や茶事など、昔ながらのしきたりを大切にしている場面では、これまでのルールを守っている場合もありますが、今では衣替えに関わらず、桜の咲くころや、ゴールデンウィーク、秋であっても単衣の着物を着用されても宜しいのでは・・・。
是非、今回出品します着物もご利用くださいね。
寸法(単位㎝)
身丈(背)135 裄67 袖巾33,5 袖丈52 後巾31 前巾26
少し肥え気味の身長165㎝位の方にお勧めです。
セブ背に汚れがあります。(写真3,4枚目)
シミ汚れ等は出来る限りチェックしておりますが、見落としのある場合もございます。ご理解のほどお願いいたします。
デジカメの画像です。モニターによって色の違いが出ることがありますので、ご了承ください。
写真10,11枚目はUSBマイクロスコープ顕微鏡で拡大して写しています。
商標がありませんので、着物商品の品名・産地・素材の表示については、推測になります。
撮影に使用しました白い角帯は今回の出品物ではありません。